国際的な建築・デザインメディア「Dezeen」が主催する「Dezeen Awards 2025」にて、デザインコレクティブYOHAK DESIGN STUDIOがインテリアをデザインした三菱電機のDX Hub「Serendie Street Yokohama」が、ワークプレイス・インテリア(大規模)部門のロングリストに選出されました。ウッドユウライクカンパニーは、YOHAK DESIGN STUDIOとコラボレーションし、この空間のデスクやチェア、造作棚やテーブル、内装を手がけています。

※ Dezeen Awardsは、建築、インテリア、プロダクト、サステナビリティ、メディアの各分野において、優れた作品や活動を顕彰する国際的なアワードです。

 

 

Serendie Street Yokohamaは、三菱電機のDX Hubとして、約800坪のフロア全体を多様なゾーンが連なる大きな「ストリート」として設計されています。

障害物として点在させた半円形のフォルムは、さりげない迂回を生み出し、人々の集まりを自然に促します。さらに、S字型のボリュームを配置することで、空間の表と裏の関係が逆転し、内側へと引き込まれるような動線が生まれています。これらのデザイン要素は、動線と滞留の境界を曖昧にし、利用者が空間と直感的かつ探索的に関わることを促進します。

Serendie Streetに作られたデザインは、空間を巡る「旅」のような体験を生み出し、思いがけない出会いや偶発的な交流が生まれる機会をつくり出しています。

Inspiration:Serendie Street Yokohama

Spatial Design:YOHAK DESIGN STUDIO