ワークスペースを整える［大人のデスク］

リモートワークが定着し、家に仕事スペースを作る方が多くなりました。メインとなるデスクは、「やはり良いものを選びたい」というお声をご来店のお客様からよく伺います。これから選ぶ大人のデスクは、今も活躍し、10年後、20年後、30年後と共に年を重ねていける納得の一台を選んで頂きたい。

今回は、ウッドユウライクカンパニーの中でも、大人の方に選ばれるデスク3台をご紹介します。お部屋の片隅をワークスペースにできる小ぶりなものから、本格的な大型デスクまで、ぜひワークスペース作りのご参考にして下さい。

 

まずは［バンビデスク］。
細身の脚と軽やかな天板が、お部屋に圧迫感を与えないシンプルなデスク。細部まで丁寧に施された面取りの美しさが際立ちます。天板の下には、ノートパソコンが入る大きめの引出しが付いていています。
サイズ変更も可能。例えば、小さなものだと幅80cm、程よい大きさで100cm、大きめだと120cmです。ちょうどいいサイズのデスクが見つからないという方は、ぜひご相談ください。

 

こちらはリビングの片隅に置くため、ミニマムなサイズに変更した実例。
850×450 H700 ［引出し付］

 

 

 

続いては［L型デスク］。
お部屋のコーナーをワークスペースに有効活用することができるL型のデスク。壁に囲まれたコーナーは、集中したいお仕事や勉強にもってこいです。Lの形は、サイドにプリンターを置いたり、モニターを2台置く場合にも重宝。脚元も広いので、キャスター付のチェストなど収納も置きやすいデザインになっています。

 

脚は陰影感の美しい八角形。根元が［きねじ］になっているので、取り外しが可能で、エレベーターや狭い階段も搬入できます。天板の面取りは、あえてなだらかな角度に仕上げています。腕を置いた時にソフトに当たる、さりげない工夫です。

 

 

 

最後に、［片袖デスク］。
書斎に置きたい！憧れのデスク。片側に引出し、反対側は2本の脚、アンシンメトリーなデザインがおしゃれです。
引出しはすべて深さが違い、いちばん深い引出しには仕切り板が付いていて、A4のファイルを入れることができます。天板はとても触り心地がよく、引出しは滑らかに動きます。作りの良さが感じられるポイントです。

 

脚のデザインは2種類。ペンシル脚（丸脚）と八角テーパー脚。
脚に合わせて、天板の面取りも変えています。

 

今回は代表的なデスク3台をご紹介しました。WOOD YOUではその他にも個性豊かなデスクを製作しています。ぜひお部屋に合うものをお選びください。
その他のデスクはこちらから

 

 

只今SHOPでは今回ご紹介したデスクをはじめ、その他のデスクも一堂に集め、ワーススペースの展示を行っています。「どんなデスクが合うか？」「サイズはどうしたらいいか？」お部屋作りで迷っている方は、ぜひご来店下さい。ご相談を承ります。

 

 

ウッドユウライクカンパニー
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